そんな私のむふふのふ
面白ければいいじゃない
DATE: 2006/06/17(土)   CATEGORY: ひとりごつ
deaeteyokatta
ここ3ヶ月でドタバタと芝居を山ほど見てきましたが、
心に残るものは本当に心に残るんですね。


あんだけ沢山の舞台を見たのに、
思い出すのはいつも同じ舞台なんですよ。


カラフルメリィ

「カラフルメリィでオハヨ〜いつもの軽い致命傷の朝〜」


しかもこの舞台に限っては3回も見てるのに、
やっぱりどーしても「もう1度見たい」と思う。


大好きな阿部サダヲが出てた舞台より、
宮藤官九郎が書いた劇団☆新感線の舞台よりも、
どの作品よりも心に残ってる。


この舞台に関しては以前にもこのブログに書いてるんで、
また同じものについて書くのはどーかと思ったんだけど
時間が経ってもこんなにも心に残ってて、
日に日にこの作品に対する気持ちが強まってきてて
自分でも「気持ちわるいな〜」って思うけど、やっぱり文章にして気持を吐き出したいな、と。



この作品は傑作だぁ!!!!


・・・・・あぁ、ちょっとスッキリした(笑)



ホント、心からもう1度見たいと思う。

すでに3回見てるんでね、劇中歌とか覚えちゃってんですよ。
もうしょっちゅー一人で歌ってますからね。


作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチはこの作品を
一生に1本しか書けない特別な作品、と位置づけてるという。

アタシは他のケラ作品を見たことがないので、よく分からないけど、
この作品の完成度の高さはちょっと普通じゃない。
今回は3度目の再演(つまり4回目)ということで、
すべてにおいて完成されていた。
無駄なところが一切なくて、全編通して素晴らしい。
初めて見た時は、「あ〜、今ちょっと中だるみだな〜」って思ったところも、回を重ねて見ると全然そんなこと思わなくなる。
不必要な箇所が一切ないというか。


先日、本屋でこの作品の戯曲本(よーするに台本)が売っていた。
毎回ウルウルなった最後の海のシーンから最後まで立ち読みしたんだけど、
台本読んでるだけなのに、また泣きそうになってっからね。
しかも、立ち読み。 
すっげー欲しかったんだけど、財布のなかにお金が全然入ってなかったからさ〜、
買えなかった。なくなく。
でも、
悔しいから家に帰って来て、前回再演された時のカラフルメリィのDVDを通販で頼んでやった。
早く届かないかな。
楽しみ。
DVDだから生の舞台じゃないけど、また見れると思うと嬉しい。


ケラ自身、「もうこの作品をまた再演することはないだろう」と言っている。
見れてよかった、と心から思う。
こんなこと恥ずかしくて言いたくないけど、
この作品に出会えて良かった。

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